Filesystem Library Proposal for TR2を見て必要な部分だけを実装したサブセットを作ることにした。
Filesystem Library Proposal for TR2を見て必要な部分だけを実装したサブセットを作ることにした。
特にマルチバイト文字に関わる部分を念入りに調査中。
世の中には100マス計算というものがあるらしい。今日ちょっと見かけて100マスのうち3マスくらいを埋めてみたのだが、それ以上は恥ずかしくて埋められなかった。このような問題を解かせることは人間を機械のように扱う野蛮な行為であると思う。
私はこの手の連続単純計算反復が小さい頃から嫌いだ。算数のドリルなんて全部埋めたことはないし、九九も6の段と7の段を入れ替えると答えが変わってしまうくらいだ。多大な苦痛を受験者に与える破壊式検査である「内田クレペリン検査」は直ちに廃絶されるべきものであると思う。
あー、何でこんなことをやるだけで、こんなに時間がかかってしまったんだろう。と思っても考えてみれば当然かもしれない。大抵の問題はちょっと考えたものよりも遙かに複雑で限りがないということが一点。それに対して過去行った対処がいかに間に合わせで無理があるものであったかという点が一点。
部分的な修正でも関連する他の部分に無理があれば十分な対処が出来なくなってしまう。「手厚く、守りをしっかりやった方が強くなる」という碁の先生の言葉が思い出される。
まあ、とは言っても、遅延実行した方が良いのか、投機的実行をした方が良いのかは判断しなきゃならない部分だよね。
コンパイル時間長すぎ。ヘッダーファイルの依存関係をもう少し整理しないと駄目かも。プリコンパイルヘッダーってどうしても使う気になれないんだよね。
すばらしいね。音楽の祝福を。
7:00起床。9時15分出社。19:20退社。前日の録画分を消費しながら雑務をこなし、プログラムの調整作業。Haskell本を読んで寝る。このくらい余裕があると良い感じ。
部屋の荒みようが激しいので片づけ。
できないものはできないのだからあきらめが肝心だ。綺麗さっぱり忘れて自分を解放しよう。
おとぎ銃士赤ずきんを面白いと思う自分がいた。びっくりだ(笑) これだからアニメというやつは侮れない。いろいろ鼻につく部分に慣れて麻痺してしまうと残るのは良い部分だけというかなんというか(酷い)。新ED曲わりと好きかも。
侮れないと言えば「ぷるるんっ!しずくちゃん」がなかなか侮れないと思うんだけどどうよ。