Mライブラリ内にmovieライブラリを作成中。いつまでもウィンドウ貼り付けじゃダメだなと。以前DirectShowをいじっていた頃から比べると大分性能にゆとりが出てきたし。

さて問題です。アクティブなウィンドウはどれでしょう。

Photoshopで後ろを青くしているのは少し卑怯かも。見分けるポイントは×ボタンの赤ですね。

こんな感じで、アクティブなウィンドウも見失いがちだし、Alt+Tabでの切り替えもどこへスイッチするのかよく分からなくなりがちだし。困ったもんだ。

年をとったせいか、カスタマイズに力を入れる気力も無くなってきたし(最近どこかで似たようなことをいっている記事を見かけたけど、どこだったかな)。

おとなしくクラシックスタイルにしろってことですかねぇ。でもAero環境でのテストも兼ねてるからなぁ。

今回話すのはAlt+Tabで出てくるタスク切り替えのウィンドウについて。

しばらく我慢して使っていたんだけど、一向に慣れる気配がない。見づらい。どこへスイッチするのかがすぐにわからない。選択色の配色が悪いのかも。それにサムネイルを見るよりアイコンを見た方が速いのではないか。サムネイル邪魔。二つのウィンドウを行ったり来たりするだけなら、このウィンドウの内容なんて見ないんだけどね。