apt-get install eruby libapache2-mod-ruby
RubyでCGIを書いてみたり。こういう言語を触ると日頃いかにコンパイラの型チェックに頼っているかが分かるね。
apt-get install eruby libapache2-mod-ruby
RubyでCGIを書いてみたり。こういう言語を触ると日頃いかにコンパイラの型チェックに頼っているかが分かるね。
ふう、ようやく一段落かな。
KKTの製品版パッケージをもらったので、自宅の録画用マシンにインストールして、自動クリック機能を使って流していようかと思ったのだけど、録画マシンのDVD-Rは先日壊れたんだった。しょうがない、ネットワーク越しにインストールするか。あれ、以外と早く終わった。ドライブが会社より速いのかな。
作らないと。
職場が暑い。死ぬほど暑い。早々に切り上げて帰る(22時前)。
残り800KBくらい?
従来は単純に解像度の面積が最小になるものを選んでいたのだけど、それでは困るケースが頻発しているようなので、少し改善してみた。
具体的には、モニターにアスペクト比固定拡大機能が備わっているという前提で、表示面積が最大になるものを選ぶようにした。つまり、必要とする解像度、ディスプレイモードの解像度、モニター標準的な解像度の三つを元に判断する。
問題はモニターの標準的な解像度……というか縦横比を得る方法なのだけど、これはEnumDisplaySettingsのENUM_REGISTRY_SETTINGSを使うことにした。必ずしも正しくはないけれど、これ以上のものが見つからなかったので。
アスペクト比固定拡大機能が備わっていないモニターで縦横比がおかしくなるのは従来通りだけど、従来ほどおかしなものは選ばないはず。アスペクト比固定機能のないモニターを使っている人は伸縮設定と共に解像度も適切に設定してほしい。
ようやく髪を切れた。前に切ったのは年末。
全画面引き延ばしモードに対応。解像度選択アルゴリズムももう少し工夫しないとな。
ようやく洗濯が出来た。