うーん、暖かいなぁ。と日付を見ると3月3日。なんか得した気分。いや、不意にきりのいい数字を見ると得した気分になるんですよ、なんか。
うーん、暖かいなぁ。と日付を見ると3月3日。なんか得した気分。いや、不意にきりのいい数字を見ると得した気分になるんですよ、なんか。
不幸なのが良いとは言わないけれど、自分が納得いかないことをやって幸せになるくらいなら不幸な方が良いと思っちゃうんだよね。何の話か知らないけど、そういうこともあるという話。
性懲りもなく行ってきましたよ、びんむぎに。
相変わらずメニューが少ないですが、鍋焼きうどんが多少入れ替わっていたのとセットメニューが三品加わっていました。
そのうちの一つ、冬のびんむぎうどん善(みたいな名前のやつ)を注文。他にピンとくるものがなかったので。食べてみると写真で見た印象よりは満足できました。魚の天ぷらがサクッと薄い衣にふんわり白身で臭みもなくなかなかグー。うどんは民芸でいうところの小うどんサイズで、他におこわご飯と野菜の芥子和えみたいなの。値段は1100円とまだまだ高い印象を受けるものの、単品で買うより全然安いみたいなので良しとしよう。
帰り際レジで店員にチラシをもらった。
びんむぎ国立店が『味の民芸(びんむぎ)国立店』として、3月2日(金)新装オープンいたします。
ばんざーい。