9月に入りました。
9月に入りました。
揚水発電所ってなかなか萌える施設だよね。
ここ最近の電力不足云々の報道を見るとシムシティがやりたくなる。東京電力のプレスリリースによると、本日の最大電力は6147万kW、余り253万kW。どの程度ギリギリを攻めるか。
導入から数ヶ月、我慢してAeroを使い続けてきたが、もう限界である。「コントロールパネル」→「個人設定」→「ウィンドウの色とデザイン」→配色「Windowsスタンダード」へ変更した。非常に見やすい。アクティブウィンドウと非アクティブウィンドウが一目瞭然である(特にモニターをまたぐとき)。Alt+Tabでの表示もコンパクトで見やすい。スタートボタンもオモチャのようなデザインではなく、ごく普通のデザイン。アニメーション効果もほとんど無く、素早く切り替わってくれるのでストレスも少ない。
Aeroには本当にイライラさせられた。キーフォーカスが当たっていると思って打ったら実際には当たっていなかったり、キーフォーカスを変えようとAlt+Tabを押してもその画面は見づらいことこの上ないし。ひょっとしてこの辺りってキーボードを使わず、できるだけマウスで操作すれば気にならないんですかね?
また一つくだらない機能を追加してしまった。っていうか、もう次のようなものしか残っていないわけよ(今のところ見える範囲で)。
コピー・ペーストしたソースコードのヘッダー部分に2002-12-09と書いてあるのに気がついたとき。現在使っているものの中で最も古いのっていつなのかなぁ。sas5の着工が2002-08-22だから、それより古いのはなかなか無いはずだけど、ライブラリにはもう少し前のが残っているかも。
あー、涼しい。昨日と比べたら断然涼しい。あー、でも全然何もするきしないや。今日の囲碁NHK杯は黒:柳シクン、白:依田ノリモト、解説:王メーエンの好カード。
日中、ベランダ側からの熱気がすごい。風は遮りたくないから、外にすだれみたいなのがあれば、少しはましになるのかなぁ。
西友で買った焼きプリンを食べていて思ったのですが、この焼きプリンの焼いている部分ってどうやってるんですかね。特にプラスチック容器とくっついている部分。オーブンで焼いたら溶けちゃうんじゃないのかな。
さあ、どれだ。
幾何学図形をピクセル列へ変換するには、いくつかのルールを定める必要がある。
Direct3Dがなぜ整数座標をピクセルの中心と対応づけているのか理解に苦しむ。自分でラスタライザを書くと、どうしてもピクセルの座標値下端(左上)を(0,0)にしたくなる。ピクセルの中心を内外判定の基準点とするのは同じなので、左上を整数座標にすると0.5ずらす処理が必要になる。しかし、整数座標がピクセルの中心だと、画面全体を覆うには(-0.5, -0.5, 640-0.5, 480-0.5)としなければならない。整数を引数にとる描画関数では(0, 0, 640, 480)と指定するのだから、これは一貫性が無いように見える。何か深遠な理由が存在するのだろうか。
このくらいになると触るものすべてが生暖かく感じるのがイヤですね。キーボードも指先だけだけど妙に暖かみを感じる。
ちょっくら涼しいところへ避難するか。外の方が風がある分まだましだと思うし。