気がつけば三月ももう半ば。三月に入ってからは暖かい日が続き、春への移り変わりを感じさせます。
そんな良い天気の中、冷たいビルの一室で日が落ちるまでモニターと向かい合っていなければならないかと思うと気が滅入ります。
気がつけば三月ももう半ば。三月に入ってからは暖かい日が続き、春への移り変わりを感じさせます。
そんな良い天気の中、冷たいビルの一室で日が落ちるまでモニターと向かい合っていなければならないかと思うと気が滅入ります。
結局、あれもこれも出来ないまま休日は終了。
黒・趙治勲、白・山下敬吾、結果・黒10目半。柳時熏の解説は今回悪くなかったんじゃない? 決勝は張栩対趙治勲です。
それにしても、毎度の事ながら趙先生の対局姿勢からは先生の囲碁に対する真剣さというか、向上心というか、どん欲さというか、そういったものが伝わってきて私もがんばらなければと思わされます。