おー、TR1がちゃんと入ってる。
おー、TR1がちゃんと入ってる。
何で俺ってこんなに寝ぼけたようなコードしか書けないんでしょうね。あーあ。やになっちゃうなぁ。
右辺値参照くれ、今すぐくれ、う゛ー。……もういいよ、自分でswapするから。
難しいゲームだと聞いていたので買ってからずーっと放置していたのだけど、ようやくプレイ開始。
うーん、むずかしい。難しいけど、面白い、気がする。
ニジリゴケで養分を一カ所に集める方法が、まだ今ひとつつかめていない。いつ吸い込んで、いつはき出すんだろう。
とりあえず、今は細かいことは気にせずに、チャレンジ項目を進めている段階。
それにしても、台詞を聞いていると本当に勇者が憎らしくなってくるのが良い。
椅子を注文した。
届くのは24日になる模様。
楽しみだなぁ(八分音符)
あ、9千円くらいの普通のOAチェアですよ。
下位の桁を下位のアドレスに入れるというのは自然な発想だ、というのが私がいつも思うことです。最初に覚えたアセンブラが8086だからというのもありますが。
問題は位取り記数法でアラビア数字を書くときになぜ左から右へ、上位の桁から下位の桁へ書いていくのかということ。Wikipedia:アラビア数字によると、右から左へ書くアラビア語の中で、インド数字は左から右へ書くのだそうだ。これは、読むときに下位から上位へ読むのだろうか。それとも、目線を移動して、上位から下位へ読み、また目線を移動して読み進めるのだろうか。ワープロにわざわざ方向を切り替える機能があるということは、たぶん後者なんだろうな。
一方で、多くのバイナリエディタは下位のアドレスを左、上位のアドレスを右にして表示している。逆ではダメなのだろうか。
そういえば、数値を文字列へ変換する処理がやや面倒なものになるのも、このあたりの事情が関係している。10で割った余りを左から詰めていくだけで良いのなら、かなり簡単なものになるだろうに。
人は大きなものの方から先に知りたがるという事なのだろうか。
今週もあっという間だった。
あー、ダメだ。今のままじゃ、差し替えて不要になったブロックをすぐに使い回しちゃうじゃないか。使い回すと当然ロールバック出来なくなるのだからダメだ。いきなり消すんじゃなくて、どっかに溜めておくか?
焼きうどんというのは不思議な食べ物だ。
私は焼きうどんというものがそれほど美味しいものだと思ったことはない。
ニチャニチャとした麺の食感はそれほど良いわけではないし、主にタマネギが原因と思われる野菜の中途半端な甘みもそんなに好きではない。
しかし、焼きうどんには妙な温かさがある。優しさと言い換えても良いかもしれない。
今朝もセブンイレブンに寄ってから会社へ出勤する。そこで焼きそばと焼きうどんが目にはいるわけだが、焼きそばは年のせいか、どうも味のきつさが気になってしまう。一方焼きうどんはマイルド。醤油の優しい味が私をホッと安心させてくれるのだ。
というわけで、今日の昼食は焼きうどんである。
う゛ー、garが全然終わらない。そりゃ、これだけダラダラやってて終わるわけはない。テキトーにやって出来るものでもない。時間がかかっても良いから、むしろ時間をかけて、一つ一つ確実に終わらせていくべきだ。基本的な部分の設計にこれ以上変更点は無いと思うし。まだまだ先は長い。