最近はlv(lgrep)もCygwinに標準で入ってるのね。ビルドしなくていいから楽でいいや。
最近はlv(lgrep)もCygwinに標準で入ってるのね。ビルドしなくていいから楽でいいや。
Meadow3(Emacs22以降?)にはnewstickerというのが標準で入っているようだ。なんと、Emacs上からRSS/ATOMフィードが読める。何という逃避材料……。
emacs-w3mを使ってみようとcygwinのw3mをインストールして、netinstallのemacs-w3mを入れてみたのだが、M-x w3m実行後に次のように表示されてそれ以上動かなかった。
/home/k-aki/.w3m is not writable! 6 [main] w3m 3888 _cygtls::handle_exceptions: Exception: STATUS_ACCESS_VIOLATION 792 [main] w3m 3888 open_stackdumpfile: Dumping stack trace to w3m.exe.stackdump
.w3mのパーミッションを変えようとしてみたり、w3mやemacs-w3mをソースからビルドしてみたりしても変わらず、何時間も無駄にした後、ふと.w3mディレクトリを消してM-x w3mを実行したらちゃんと動いた。
どうやらbash上からw3mを実行したときに作られる.w3mディレクトリではダメらしいのだ。Cygwinのbash上から「w3m -s www.google.com」を実行し、そのときにできる.w3mディレクトリを残したままMeadow上でM-x w3mすると、上のエラーが発生する。そのディレクトを削除し、再度M-x w3mすると正常に動作した。
やれやれ、こんなことで湯水のように時間を使ってしまった。
わずかに藍色がかった夜空の天頂やや南に数度のところで、まるい月が煌々と輝いている。そんな様をみると、早くどこかへ帰りたい純粋に綺麗だなと思う。この世にはまだまだ美しい物がたくさんあるのではないか。この世にある美しい物をもっとみてみたいものだ。
パラメータ指定数制約検査。開始終了コマンド対応関係、内包コマンド制約検査。閉じ忘れの防止に有効。
ああーーー、もうね、塩を送るシーンがね。もうね、悶え死ぬ~ゴロゴロゴロゴロ~
defcmdの値返却問題は結局、aemvm側にポインタープリミティブを追加することで解決することにした。最初はマーシャリングする処理を書くつもりだったんだけど、オブジェクトにポインターさえ置ければ、cmdparampush~cmdparampopが全ていらなくなることに気がついた。色々気になるところはあるんだけど、まあ、効率のことを考えると、この辺が手の打ち所かなと思った。あと、defparamは廃止してdefparamvarだけ残す方向で。
もう二月か。早いもんだな。さて、今月はsas5aemvmをなんとかしてstuの用意をしなくちゃね。