うーん、やっぱりDisplayObjectContainerは継承できないのかなぁ。Loaderみたいに、ある種の処理が終わったら、自分自身の子に作ったオブジェクトをつるすようなクラスを作りたかったんだけど。試しに継承してみたらnewした時点でArgumentErrorが起きた。Spriteから継承するしかないのかな。
うーん、やっぱりDisplayObjectContainerは継承できないのかなぁ。Loaderみたいに、ある種の処理が終わったら、自分自身の子に作ったオブジェクトをつるすようなクラスを作りたかったんだけど。試しに継承してみたらnewした時点でArgumentErrorが起きた。Spriteから継承するしかないのかな。
この間のカレンダーは、iCalendarパーザーを手書きで書いたりしてたんだけど、面倒くさくなったのでやめることにした。とりあえず、現状で適当にまとめた。気が向いたらまた改良することにする。
ライフゲームについてちょっと考えたくなったので、JavaScriptライフゲームを書いた。JavaScriptのライフゲームなんて検索したらゴロゴロ出てきたけど、自分で書いて考えることが目的だったので。
ライフゲームって生命を感じるよね。何でこんなものに生命を感じるんだろう。
こういう少なくても多様な変化を生み出すようなルールって、どうやって作れるんだろう。囲碁なんかも近いものがあるね。
この間のカレンダー用にCGIを書いて、書き込んだ情報を自動的にサーバー上に保存するようにした。手っ取り早くRubyのpstoreを使って保存するだけにした。Ruby用のicalendarパッケージも試したんだけど、icsを読んで列挙させるだけで数秒かかるみたいだったのでやめた。この方向はまた後で考えることにする。
この間のカレンダーに情報を書き込むUIを追加してみた。バックエンドを実装していないので、入力した情報は保存されない。バックエンドは簡単に差し替えられるように作っているので、また後で作ることにする。直接カレンダーデータを読みに行っても良いし、普通にCGI経由で読み書きしても良い。クッキーに保存するなんてのもあり? html5のローカルストレージ関連の機能ってどうなってるんだろ。まずはCGI経由で読み書きするのを作ろう。できればサーバ上でiCalendar形式で保存できると、WebDAV経由で他のカレンダーアプリ(Sunbirdとか)からも書き込めるので便利そうなんだけど……。
京王アートマンに行ったら来年のカレンダーが売っていたので一通り見た。うーん、デザイン的に気に入ったものはいくつかあったんだけど、紙のカレンダーをそれほど必要としていないこともあって、結局買わずに帰って来てしまった。
私はどうも「月」にとらわれている(いわゆる12枚綴りの)カレンダーは好きじゃない。月末のときに近い予定が次のページにまたがってしまうからだ。常に現在の時間を基準にして、先の2~3週間くらいは一度に表示して欲しい。紙では難しいだろうか。ロール状にすれば出来そうなんだけど。
PC上でやるならばこんな感じ(Firefoxでしか確認していない)。Googleカレンダーあたりにこういうビューがあると良いんだけどなぁ。
うわー、一気に寒くなりましたね。強い北風に押されて帰りの自転車は楽でしたが、細かく舞う雨が雪のように冷たく感じられました。そろそろ手袋を用意しないと。
しかし、この本をどかさないと布団を広げられないんだけどどうしよう……。
なんだかんだ言って、今のところ「君に届け」が一番かなぁ。いや、今期は自分的には豊作。
effect=4だけは実装した。必要最小限。この周辺はこのくらいにしておく。
次は読み込み待ちに関する問題に対処する。このあたりはいくつか疑問点があるので、調査と実験が必要。