プログラムをしていると暦に触れる機会が多々あるけれど、どうにもよく理解しないまま曖昧のまま扱ってしまう。
もっと勉強しないとなぁ。というか少しは興味もあるんだけど、世の中にはいろいろな暦があるし、歴史的な事を含めて詳しくまとまった資料を知らないし、理解するにも天文等様々な知識を元に色々と自分で考えなければならず、なかなかそこまでするほどの時間がないというか、動機がないというか、結局のところ興味がないというか。
というようなことを年の変わり目に思う。
ところで1月1日って何を基準に決まってるの?
プログラムをしていると暦に触れる機会が多々あるけれど、どうにもよく理解しないまま曖昧のまま扱ってしまう。
もっと勉強しないとなぁ。というか少しは興味もあるんだけど、世の中にはいろいろな暦があるし、歴史的な事を含めて詳しくまとまった資料を知らないし、理解するにも天文等様々な知識を元に色々と自分で考えなければならず、なかなかそこまでするほどの時間がないというか、動機がないというか、結局のところ興味がないというか。
というようなことを年の変わり目に思う。
ところで1月1日って何を基準に決まってるの?
最後の最後は尻切れトンボ気味で物足りなさを感じるけど、やはり今期も屍鬼だったなと。一番印象に残っている回は、やっぱり医者が妻を××しちゃう回ですかね。
最近知ったんだけど、これってゴーストハントと同じ原作者なのね。へぇ、こういうホラーを書く人なのかしら。ゴーストハントもまた見たいなぁ。確か残してないんだよね。ああ、アニメワンで見られるな……。
というわけで、年末はゴーストハントを一気に見てしまった。怖ぇーよ!
ゴーストハントって設定を読むと、巫女さん、坊さん、霊媒師、エクソシストに心霊研究家、とあまりの節操のなさに何かの冗談にしか思えないんだけど、実際に見てみるとそれらは自然にストーリーに溶け込んでいて違和感がないんだよね。あくまで真面目に協力し合いながら幽霊退治をしているのが良い。
しかしこうして比較してみると、屍鬼よりはゴーストハントの方が好きだなぁ。怖さの面でも、キャラクターの面でも。あと、屍鬼の方が比較的無駄が多いというか薄い感じがする。もう一度通して見たいとは思わないかな。まあ、かなり違う話なので比較するのもどうかと思うけど。