焦りや不安、無気力、迷い。そういうものを感じるときこそ、一つ一つを丁寧に。そうすることで次第に分かってくるものがあると、信じます。分からないことがある。それが分かることで、未知への探求心が顔を出してきます。
焦りや不安、無気力、迷い。そういうものを感じるときこそ、一つ一つを丁寧に。そうすることで次第に分かってくるものがあると、信じます。分からないことがある。それが分かることで、未知への探求心が顔を出してきます。
気がつけば三月ももう半ば。三月に入ってからは暖かい日が続き、春への移り変わりを感じさせます。
そんな良い天気の中、冷たいビルの一室で日が落ちるまでモニターと向かい合っていなければならないかと思うと気が滅入ります。
結局、あれもこれも出来ないまま休日は終了。
黒・趙治勲、白・山下敬吾、結果・黒10目半。柳時熏の解説は今回悪くなかったんじゃない? 決勝は張栩対趙治勲です。
それにしても、毎度の事ながら趙先生の対局姿勢からは先生の囲碁に対する真剣さというか、向上心というか、どん欲さというか、そういったものが伝わってきて私もがんばらなければと思わされます。
とりあえずエンディングを見るところまで終了。全レベルクリアまではちょっと難しそうだなぁ。
チャリンがなかなか溜まらなくて、新しいパタポンが作れないなぁ。
自転車で出勤中、コンビニで食料を買い込む。コンビニから職場までは近いので、袋を手に持ったまま自転車を引いて歩くことにした。
パタパタパタポンっ パタパタパタポンっ
いかん、頭の中に太鼓の音が。
パタパタパタポンっ パタパタパタポンっ
足の動きに合わせてパタパタパタポンっ。
やばい、少し口ずさんでしまったかも。
人通りが少ない住宅街の路地で、なにやらブツブツ口ずさみながら歩く姿は、ちょっと危ない。
海腹川背Portableに備えてPSPを購入。同時購入のソフトはPATAPON(パタポン)です。
ボーッとしていると頭の中に太鼓の音が流れてきます。やばいです。パタパタパタポンッ!
面白いんですが、一つのミッションをこなすのにずいぶん集中力が必要なので、あまり連続してプレイしたくない感じではあります。
ひえぇ、疲れた。某Webアップ版リリース。
どう受け止められるのだろうか。制作者はもう何も感じなくなってしまった一つ一つの操作も、初めてやる人はいろいろなことを感じるんだろうな。
このバージョンについての作業はかなり前に終わっていたんだけど、リリース前にどうしても調整しておきたくて、今日一日それに費やしてしまった。疲れた。いや、疲れたなんて言う資格はないのかもしれない。どれだけこのタイトルに力を注げたのか。最後にとってつけたように調整したって遅い。すべてをなげうって、これに専念すれば、もっと良いものになったかもしれない。それが出来なかったことに、そしてこれからもさほど出来ないであろう事に、どうしようもない悔しさを感じるのであった。
まあ、何はともあれ、まだ勝負は終わっていない。最近作った要素にも、ずいぶん面白そうなものがある。それがうまく生かせれば、もう少し楽しめそうだ。