深夜まで仕事。
深夜まで仕事。
あー、もう耐えられない。何に耐えられないって、VS2005のEmacsキーマップスキームですよ。もう全然思うようにコピーペースト(というかキルリング操作)できない。M-wでコピーしたと思っていてもコピーできていなかったり、範囲外までコピーされてしまったり、ペーストすると一つ前にコピーした内容が貼り付けられ、もう一度ペースト(というかyank)すると直前にコピーした物に直ったり。症状が起きる状況に微妙に法則性があるのだけど、詳しくはよく分からない。
なので設定をXKeymacs用に作り直します。
と、キー設定をいじっていたらまたもや誤訳を発見。ReverseIncrementalSearch→×インクリメンタル検索を元に戻す→○逆方向のインクリメンタル検索。勘弁してくれ。
というわけで、VC6スキームをベースにC-s、C-r、C-mを設定、XKeymacs側のこれらのキーをOFFにして使ってみた。うわーーーー、すげーー快適。一発でコピーできるよ。自分で思っていたよりずっと負担になっていたようだ。
boostにcapacityが固定な文字列やコンテナが採用されないかなぁ。fixed_stringとか、policy based vectorとか、話はあるみたいなんだけど。とりあえず要素の初期化がいい加減な奴を自分で書いておくけどさ。
アプリケーション設定を読み書きするクラスをMライブラリ用に作成。インタフェースはファイルでもレジストリでも大丈夫なようにした。こういう小物系がなかなか分類出来なくて最後に残ってしまう。