いつのまにか毎週楽しみにしている自分がいる。
いつのまにか毎週楽しみにしている自分がいる。
あー、もう耐えられない。ことあるごとに「IntelliSenseを更新しています……」と出てCPUを全部持って行かれる。一日に何回もウィルスバスターに仕事を邪魔されるようなものと言えばわかりやすいだろうか。それもキャンセルボタンは無い。IntelliSenseをoffにするにはfeacp.dllをリネームすればよいらしい。リネームしたらかなり快適になった。Visual Studio 2005のIntelliSenseはかなり賢くて便利ではあるのだけど、無くたって何とでもなる。IntelliSenseの更新を任意のタイミングで実行・中断できればいいんだけどね。何はともあれ、これでIntelliSenseの更新に怯える日々とはおさらばだ!
PTM-BAH2購入。音質は赤外線タイプ(常にサーっと音がする)とは比べものにならないので問題なし。ただ、発音までの遅延時間が大きいのでテレビやゲーム等には向かない(送信側によるのかどうか未検証)。あとはバッテリーの持続時間だけれど、これはもう少し使ってみないと何とも言えない。ただ、赤外線タイプの持続時間(1日8時間使って1週間以上持つ)や充電の手軽さ(通常の充電池が使用可能)には全くかなわないのは明白だけど。多少重くなっても良いから通常の充電池を使わせてくれないものかなぁ。
あ、それと時々音程が狂うのが気持ち悪い。bluetoothの通信状況によるらしい。
もっと勉強したいことがたくさんあるのだけど、身に付くものはそれほど多くないんだよね。何を持って身に付くとするかもよく分からないけど。
バージョンアップ案内のハガキが来ていた。今使っているバージョンを確認してみるとATOK16。著作権表記によると2003年ものらしい。Vista対応と言うことだし、そろそろバージョンアップしようかな。
この間の分析を元に満足できそうな注文に挑戦。ベースは温かけ関西風太麺大盛り(600円)。トッピングはかき揚げ(280円)、ごぼう天(280円)、野菜三種天(280円)の三種。大盛りは見た目かなりインパクトがある。直径20cm以上はありそうな器に入ったうどんと10cm四方大の皿に乗った天ぷらが三つ。さすがの私も少しひるんだ。
量の点では申し分ない。底が浅いので見た目より量は多くないけど、うどんで満足したいのなら大盛りでなければならないと思う。
太麺は思ったより太くない。民芸の麺とそんなに変わらない感じ。メニューには幅1cm以上はあろうかという麺の図が書いてあるけど、それはビラビラの部分の太さなのか。たぶん普通の太さと書いた方が適切なのではないかと思う。今回のが店員の間違いでなければ。
こうなると一番の問題はトッピングのように思えてくる。まず、トッピングのほとんどが揚げ物という点。天ぷら、揚げ玉、油揚げ。それ以外で有力なのは温泉玉子くらいだろうか。そして肝心の天ぷらがそれほど美味しくない点。今回頼んだジャコのかき揚げ、ごぼうの天ぷら、野菜(椎茸やレンコンなど)の天ぷら、どれも高い割に普通(ジャコはあまり好きではない味だった)。組み合わせ次第で民芸に負けないくらいのうどんが作れるのならいいのだけど、この限られたトッピングだけではいかんともしがたい。
というわけで1500円以上出していまいちな結果になったわけですが、太麺大盛りが有効だと分かっただけでよしとしましょう。
あーあ、近くに「はなまるうどん」でも出来ないかなぁ。天ぷらとうどんの組み合わせなら、最近は「てんや」でもうどんが食べられるしなぁ。
乗った。見た目全然変わらないけど。
構成要素の依存関係に対する配慮。暗黙的な依存関係。読み。実践的アプローチ。
何が言いたいのかよく分からなくなったけど、つまり、不具合が出なければいいな、と。
Screen2DインタフェースのD3D的実装を作成。これが完成すれば一応はsas5がD3D上に乗るはず。できることは限られるけど。
いきなりのサブタイトルに何かと思ったら、なるほどそうきたか。すごい展開だ!(笑)