あー、ダメだ。今のままじゃ、差し替えて不要になったブロックをすぐに使い回しちゃうじゃないか。使い回すと当然ロールバック出来なくなるのだからダメだ。いきなり消すんじゃなくて、どっかに溜めておくか?
あー、ダメだ。今のままじゃ、差し替えて不要になったブロックをすぐに使い回しちゃうじゃないか。使い回すと当然ロールバック出来なくなるのだからダメだ。いきなり消すんじゃなくて、どっかに溜めておくか?
焼きうどんというのは不思議な食べ物だ。
私は焼きうどんというものがそれほど美味しいものだと思ったことはない。
ニチャニチャとした麺の食感はそれほど良いわけではないし、主にタマネギが原因と思われる野菜の中途半端な甘みもそんなに好きではない。
しかし、焼きうどんには妙な温かさがある。優しさと言い換えても良いかもしれない。
今朝もセブンイレブンに寄ってから会社へ出勤する。そこで焼きそばと焼きうどんが目にはいるわけだが、焼きそばは年のせいか、どうも味のきつさが気になってしまう。一方焼きうどんはマイルド。醤油の優しい味が私をホッと安心させてくれるのだ。
というわけで、今日の昼食は焼きうどんである。
う゛ー、garが全然終わらない。そりゃ、これだけダラダラやってて終わるわけはない。テキトーにやって出来るものでもない。時間がかかっても良いから、むしろ時間をかけて、一つ一つ確実に終わらせていくべきだ。基本的な部分の設計にこれ以上変更点は無いと思うし。まだまだ先は長い。
つーか、なんで64bitのオフセットに対応していないわけ? これだけのために自分でストリームクラスを作れと? いや、ifstreamとofstream相当は自前の最低限の奴があるけど、今回は珍しくfstream相当(入出力両用)が欲しいんだよね。
あー、よく分からない。こういうときは、処理手順を書き出してみて、一つ一つ最低限何が必要かを列挙する。失敗したときは完全にロールバックできるようにしたいから……うーん、この手順ならまあまあ大丈夫かな。後はひたすら作業が必要。ああ、面倒くさい。
帰りたいと思うことはよくある。帰れる場所なんて無いけれど、もし、帰れる場所があったなら、帰るだろうか。きっと帰らないと思う。なぜなら、帰りたくないから。それを選んだ自分を愛しているからだと思う。
あー、やる気無い。使いもしないものを作るのはやる気しない。
なんでこんな簡単なものが何週間かけても書けないんだろう。いや、まとまった時間を全然割り当てていないからなんだろうけど。考えなきゃいけない問題もいくつかあったし。
まあ、そんなこんなで日曜もおしまい。今週のスケジュールはお盆進行のため流動的です。おおむね暇になるだけですが。
ダメだなぁ。うまく書こうなんて思っちゃいけないよなぁ。と、Radium Softwareさんの「質より量に学ぶ」を見て思った。