後で調べるTODO。
- Dictionaryの使い方(weak reference)
- 新しいイベントを作る方法
後で調べるTODO。
泥よけが折れてしまった。輪行仕様車なので、後輪の泥よけは半分に分割して着脱できるようになっているのだけど、その結合部分が弱くて前にも折れたことがある。泥よけが半分無いスポルティーフほどかっこ悪いものは無いので、早急に直すことにする。
既成の部品は存在しないので、自分で金属加工しなければならない。作ってくれた自転車屋は去年いっぱいで閉店してしまったし。前回折れたときに入手した金属板やらが余っているので、それをうまく使ってなんとか復元した。
キーボードを打つならフラットシートじゃダメだったな。
うーん、std::map相当が欲しいんだけど、どうすれば良いんだろう。キー順で列挙したいことが頻繁にあるので、ObjectとかDictionaryみたいなunorderedなのじゃダメ。うーん、Arrayでなんとかするしかないか。まずはlower_boundですね。
ActionScriptの(C#のも?)as演算子って素敵じゃね? C++なんてdynamic_cast<…>(…)なんて長ったらしく書かなきゃなんないんだから。それにくらべてなんと簡潔なことか。なに? そんなものが必要になるような設計が悪い? 私はそうは思わないね。たとえそれが設計の局所解だったとしても、最適解を求めていてはプログラムなんて永遠に完成しないよ。
近頃は外出先でプログラムを作成することがマイブームです。
ほぼ日手帳、発売開始してますね。適当に注文するTODO。
今年も残りあと四ヶ月です。121日です。17週です。
職場の机の高さ、もう少し高くならないもんかね。低い方が良いときもあるからやっかいだ。
職場の椅子にクッションが欲しい。