ようやく最低限の実装が出来た。
最近はエラー時の細々とした処理を実装していた。エラー報告用のUIと再試行・無視の処理など。
事前読み込み用のコマンドなんかも用意したけど、ネットワークの速度が速くて、使わなくてもそれほど困らない。まあ、安定した動きをさせたいのなら使っておいた方が良いんだけど。こういう機能ってテストが難しい。
ようやく最低限の実装が出来た。
最近はエラー時の細々とした処理を実装していた。エラー報告用のUIと再試行・無視の処理など。
事前読み込み用のコマンドなんかも用意したけど、ネットワークの速度が速くて、使わなくてもそれほど困らない。まあ、安定した動きをさせたいのなら使っておいた方が良いんだけど。こういう機能ってテストが難しい。
タスクマネージャでスタンドアロンのFlashPlayerが猛烈にメモリを食っていることが分かって、長々と調べた結果、どうやら自分で作ったBitmapDataインスタンスのdispose()を呼んでいないことが原因らしい。えー、何で何で? たぶんどこからも参照されていないと思うんだけど。ローカルフレームからの参照が残ってるのかなぁ。そんなわけないよな、new BitmapDataして変数に入れただけでは残らないし。
ん? new Bitmap(new BitmapData(640, 480, false, 0)); と1行書いただけでダメみたい。もちろん作ったオブジェクトの参照は変数にも入れていないし、addChildもしていない。なんか内部的な理由によるものなんだろうか……。
Loaderで読んだBitmapやBitmapDataはdisposeしなくてもちゃんと解放されてるみたいなんだけどなぁ。