帰りの列車の中でお土産のお菓子をほおばるのは、ある種の「なごり」ですね。
帰りの列車の中でお土産のお菓子をほおばるのは、ある種の「なごり」ですね。
オライリーの本(B5より少し高さが小さいサイズ)がどの程度読めるか試してみた。
全体:
コードが書いてある部分:
脚注が書いてある部分:
(ScanSnap S1500でグレースケール300dpi取り込み、Acrobat Proでモバイル用最適化出力(96ppi、画質高)、ClearScanなし(ClearScanすると開くのにモーレツに時間がかかるページが出たので))
まあ、一応読める。ざっと見た感じ、つぶれたり霞んだりしている部分は推測で読める。100%読めるかどうかは読んだことがない本で試さないと分からないけど。
Kindle3だとこのサイズまでが限界だろう。額縁が少なくてより大きい表示領域を持つリーダーの一刻も早い登場が待たれる。
Kindleを使っていると、すべての本はKindleで読みたくなる。なぜならば、紙の本はページをめくったり押さえたりするのが面倒だから。しおり挟むの面倒だから。重い本を何冊も鞄に入れたくないから。別にKindleでなくても別の電子書籍端末でも良いんだけど、とにかく紙の本を扱いたくなくなる。
でもそれを阻む最大の問題は、Kindle3の画面サイズだ。