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2013-01-15

新番組

番組改編期ですので新番組を一通り見ました。以下、第1話を見て気に入った順。

  • ◎ ちはやふる2(第2期)
  • ◎ ヤマノススメ
  • ○ 琴浦さん
  • ○ たまこまーけっと
  • ○ LINE OFFLINE サラリーマン
  • ○ 僕は友達が少ないNEXT(第2期)
  • ○ THE UNLIMITED-兵部京介-:絶対可憐チルドレン
  • ○△ ささみさん@がんばらない
  • ○△ ビビッドレッド・オペレーション
  • △○ みなみけ ただいま(第4期)
  • △○ 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
  • △ GJ部
  • △ 問題児たちが異世界から来るそうですよ?
  • △ 閃乱カグラ
  • △ ラブライブ
  • △× AMNESIA(アムネシア)
  • △× がんばれ!おでんくん
  • △× まおゆう魔王勇者
  • △× まんがーる!
  • △× 八犬伝-東方八犬異聞-
  • × あいまいみー
  • × キューティクル探偵因幡
  • × 地獄ようちえん
  • × 幕末義人伝 浪漫
  • × 戦勇。

先期からの継続は以下。

  • 銀河へキックオフ!!
  • 新世界より
  • 宇宙兄弟
  • 絶園のテンペスト
  • アイカツ!
  • バクマン(第3期)
  • PSYCHO-PASS サイコパス
  • ロボティクス・ノーツ
  • プリティーリズム・ディアマイフューチャー
  • 探検ドリランド
2013-01-01

日没

冬は日が落ちるのが早くてやになっちゃうね。ボヤボヤとしているとすぐに暗くなって、ああ、今日もあっという間に終わってしまったなと思う。

体調は少し良くなってきたように思う。今日起きたら鼻も通っていて喉もそれほど痛くはなかった。

今日の東京の日の入り時刻は16:39。

2013-01-01

冷凍うどん

最近の冷凍うどんは水が不要なものがある。先日鍋焼きうどんが食べたくなり、近所の(最近オープンした)西友で冷凍うどんをいくつか購入したときに気がついた。売り場の中でその手のタイプが結構な面積をしめていたのだ。

円筒形の凍った汁、その上にうどん、さらにその上に具材が乗っている。鍋に入れて火を掛けると汁が一番最初に溶けるという寸法だ。

できあがったうどんはごく普通の冷凍うどんだった。ただ、パッケージの大きさの割にできあがったものはボリュームが少なく、少し物足りない気がした。

そんな中、同時に購入した中で最も美味いと思ったのはテーブルマーク製「七種具材の煮込みうどん」だ。

こちらは水を必要とする普通の冷凍うどんだが、具材が多く、濃厚な味噌スープは(やや塩分が濃すぎる気もするが)寒い冬にはうってつけだ。

テーブルマークと言えば、冷凍のほうとうも少し前に知ってから良く買っているお気に入りの一品だ。

2013-01-01

NHKスペシャル大海原の決闘!『クジラ対シャチ』

なぜ先日鴨川へ行ったのかというと、NHKスペシャルを見たからなのでした。

ただ、偶然テレビをつけたらやっていて最後の方しか見られなかったので、また再放送をやらないかなと思っていたのですが、2日に再放送があるようです。

チェックチェック。

2013-01-01

ピダハン

NHKといえば、これもテレビをつけたときに偶然番組の最後の方を目にしたのがきっかけだったのですが、ピダハンを読みました。

著者のアマゾンのジャングルで暮らした体験談は冒険心を刺激してくれます。

また、言語学についても興味深い考え方を示しています。言語は人間に備わった本能と考えられているが、遺伝子の中に直接的にプログラムされているようなものでは無く、もっと間接的に、環境と長い時間の中で複雑な要因に左右されながら作られていくものではないか、といった感じでしょうか。

2012-12-26

シャープの手書き電子ノート、スマート家電、未来のデバイス

少し前にシャープの手書き電子ノートが発表されていたけれど、それに対する反応として、やれ、これだから国内企業はダメなんだ、といったようなものをよく見かけた。まったく分かっちゃいないと思う。

手書き電子ノートというのは未だまともなものが市場に出回っていない分野の一つだ。発想自体は大昔からある。製品もそこそこあった。しかし、重くて厚くて長持ちせず反応が遅く精度も悪いものばかりだ。Nexus7? iPad? その程度ではとても紙を置き換えることは出来ないだろう。

21世紀にもなって、なぜまだ紙のメモ帳やノートを持ち歩かなければならないのか。技術の進歩の遅さにいらだちを感じる。

未来の世界では文房具屋で超薄型軽量の電子ペーパーデバイスが低価格で購入できるようになることだろう。

今回のシャープのデバイスがどこまで理想に近づけているか注目したい。一番のポイントはペン先の形状と書き味、レスポンスだろう。細いペン先を細かく素早く動かしても正確に、遅延無く表示されるのか。解像度はやや低そうに見えるが、反応さえ良ければこの大きさだしひょっとしたら十分なのかもしれない。

この手の話題と言えば、最近はスマートフォンと家電を連携させるようなものもいくらか発表されているようだ。これについても同様に、無駄な機能をつけて、と批判する人は居るが、ポイントがずれていると思う。未来の世界では全てのデバイスはネットワークを通じて連携するようになるだろう。遅かれ早かれいつかは誰かがやらねばならないのだ。今必要性が薄く見えたとしても、それが当たり前になってしまったらみんな使うようになる。まだろくに使われてもおらず、磨きも掛かっていない分野の製品に対して無駄だと言ってみても意味が無い。

タブレット付きコードレスフォン(電話・FAX・ドアホン等)も同じ。詳しい人ならFAXモデムとPC、Webカメラなどを連携させて似たようなことはできるのだろうが、もっと誰もが手軽に出来るようになるべきだ。

未来の生活を実現するために、今できることをどんどんやっていって欲しいものだ。

ただ、この手のものが高付加価値商品と呼ばれピンチに陥っている家電メーカーをそれだけで救ってくれる、と考えているのであれば甘いと言えるかもしれないが。

必要なのは高い理想を掲げ、それに向かって少しずつでも着実に進んでいくことでは無いか。

2012-12-09

あみだくじ

(宇宙兄弟を見ていて)あみだくじってなんであみだくじって言うのかな、と思ったので調べた。

Wikipediaによると、室町時代のあみだくじは中心から外へ放射状に線を引いていたらしく、それが阿弥陀仏の後光に似ていたから、ということらしい。(詳しいソースは不明。一応広辞苑にもそのようなことが書いてはある)

一方画像検索結果から蜘蛛の巣型のあみだくじなんてものも。これはおもちゃの特許らしいが、この図のような感じだったのだろうか。

昔のあみだくじとか残ってないのかな。

ちなみに、あみだくじは外国ではあまり知られていないようだ。Web検索するとそのような体験談をいくつか読むことが出来る。英語版のWikipediaにはGhost Legとして載っているが、日本のWikipediaにある室町云々の記述は無い。

うーん。