近所のガストで、ついに禁煙席と喫煙席が入れ替わりました。これでいつでも広々とした場所でゆったり食事が出来ます。
最近たばこに対する風当たりが強くなってきているという話を耳にしますが、これもその一環なのでしょうか?
近所のガストで、ついに禁煙席と喫煙席が入れ替わりました。これでいつでも広々とした場所でゆったり食事が出来ます。
最近たばこに対する風当たりが強くなってきているという話を耳にしますが、これもその一環なのでしょうか?
ガストでいつもかかっている曲がなかなか良いんですよ。こういうのってなんて言ったらいいのかな。イージーリスニング? よく知らないけど。
最近自分はもう少し若くなるべきだ、と思うことがよくある。最近の自分は年を取りすぎている。もちろん実年齢がどうとか言う話ではない。「人は年を重ねたとき老いるのではない。理想を無くしたとき老いるのである」という言葉がある。そんなことはどうでも良い。とにかく、精神的な若さを取り戻したいということである。取り戻したい、などというと昔は若々しい精神を持っていたかのようだが、それははなはだ疑問である。でも、そんなことも全くどうでも良い。
/.Jより。
MSXとゲームソフトを1~2本限定、短いプログラムの書いてある本、後は転がるように。って感じ? 大人に何かやらされたって感じは一切無かったな。でも今時じゃないよね。
今はPC一台とインターネット回線(を子供にどう使わせるのかという問題は置いておいて)、適切なキーワードがあれば、後は転がるように、なのかな。
aoinh;gw;oihasgr;oihnsardgrlojknh;
ほんの少し吉野家に行っていなかったら、生姜焼定食が変わっているじゃないですか。メニュー写真の見た目では、無造作に炒めた肉とタマネギが乗っていて今ひとつ不味そうに見えたのですが、いざ食べてみると……とんでもない改悪でした。
何これ、豚丼の具材を生姜ダレで焼いただけじゃん。肉薄いし少ないし(タマネギで多く見せかけているだけ)。このご時世、値上げは仕方ないと思うよ。でもさ、これはちょっと無いんじゃないの? 俺の豚生姜焼定食を返せ。いや、その前に俺の牛鉄鍋膳(当然とじ卵)を返せ。
所詮吉野家は牛丼の味しか維持する気が無いんだろうな。
これで吉野家で定食を食べるという選択肢は消えた。
そろそろ鬱陶しくなってきたなぁ。最後に最後に切ったのいつだっけ。
積んでる技術書が多すぎて床がだんだん見えなくなってきている。どうすんのよ、これ。
少しずつ片付けていくしかないよなぁ。一気にどかっとまとめられるスペースが確保できないものか。
連日扇風機を体に当てて寝ているわけですが、どうも朝起きたときにのどが痛くなる。でも、今朝はいつにも増して具合が悪い。鼻水も少し出る。ああ、不快だ。不快だ。不快だ。
とりあえず扇風機の配置を変えよう。
困った。pt_parseを使おうが、ast_parseを使おうが、マッチ文字長が0のノードが消えてしまう。
文法: nums = *int_p alps = *alpha_p nums_alps = nums >> alps 入力: "ABC" 出力(pt_parseの戻り値のtrees。idはルール名に置き換え): nums_alps alps alps A alps B alps C 入力: "0ABC" 出力: nums_alps nums nums 0 alps alps A alps B alps C 入力: "" 出力: (ID=0な空のノード一つ)
構文木のnumsに対応する部分を処理するとき、numsが消えているかどうか、もっと言えばnums_alps自体が消えているかどうかをいちいちチェックしないといけないわけですか? 構文解析後なのに? 意味が分かりません。
トレースしてみたら、boost_1_35_0/boost/spirit/tree/common.hppのconcat_match()内でlength()==0故にマッチ情報が捨てられてしまうみたい。えー、ちゃんと連結してくれよー。何か意図があるのかな。
独自のポリシークラスで処理すれば何とかなるんだろうけど、メンテナンスのことを考えるとそこまではしたくないので、この方向はあきらめることにする。
なので、次はクロージャでなんとかする方向で考えてみる。構文定義部分が汚くなっちゃうけどしかたない。