というわけで、触発されて財布のプロトタイプ2を作った。
両側を止める必要は無かったんだ。L字ファスナーは必須になるけど。部品点数は少なくなったので作りやすくなった。
札をコイン入れを挟むように入れるか、それとも写真のように一つの区画に収めてしまうかは微妙なところ。おつりとして札を受け取ったときに入れやすい方で。
というわけで、触発されて財布のプロトタイプ2を作った。
両側を止める必要は無かったんだ。L字ファスナーは必須になるけど。部品点数は少なくなったので作りやすくなった。
札をコイン入れを挟むように入れるか、それとも写真のように一つの区画に収めてしまうかは微妙なところ。おつりとして札を受け取ったときに入れやすい方で。
先月からの続き。特急電車の中で座席に備え付けの冊子をなんとなく眺めていたら、良さそうな財布が目にとまった。
厚さ1cmでコンパクト。ぱかっとファスナーを開けばすべてが取り出せる。
惜しい。かなりいい線いっている。だが、先日挙げた要求を満たしていない。機能が絞られている分薄いのが魅力か。
検索してみるとしれっと~/.mailcapに「text/html; /usr/bin/firefox %s」と書けと書かれていて、ふむふむそうなのかと思ってfirefoxのパスを変えてやってみたらとんでもなくはまったのでメモ。Windows上だと色々細かいところで注意が必要。あ、ちなみにキー操作自体はメッセージが表示されてるバッファでvとかeとかである。
text/html; "c:/Program Files (x86)/Mozilla Firefox/firefox.exe" file:///%s
Program Filesとか空白が入るのでダブルクォーテーションで囲む。%sだけだとc:/Users/~略のようになりc:というプロトコルだと判断してしまうのでダメ。頭に file:///
をつけたら大丈夫だった。
--- ./mel-q-ccl.el.~1.5.6.3.~ 2006-06-13 00:10:02.000000000 +0900 +++ mel-q-ccl.el 2007-11-28 19:01:00.750000000 +0900 @@ -932,7 +932,10 @@ (defun quoted-printable-ccl-write-decoded-region (start end filename) "Decode quoted-printable encoded current region and write out to FILENAME." (interactive "*rnFWrite decoded region to file: ") - (let ((coding-system-for-write 'mel-ccl-quoted-printable-lf-lf-rev) + (let ((coding-system-for-write + (if (coding-system-p 'mel-ccl-quoted-printable-lf-lf-rev-unix) + 'mel-ccl-quoted-printable-lf-lf-rev-unix + 'mel-ccl-quoted-printable-lf-lf-rev)) jka-compr-compression-info-list jam-zcat-filename-list) (write-region start end filename)))
Quoted-Printable なエンティティの保存に失敗するより。
他にも添付メッセージの保存 (Wanderlustで)とか。