銀河にキックオフ!!には西園寺玲華というぽっちゃり(かなり控えめな表現)とした女子のチームメイトが登場するのですが、OPには 太っている ぽっちゃりとしたチームメイトは出てこなくて、同じ髪の色、ほぼ同じ髪型のチームのユニフォームを着た女子が出てくるんですよ。えー、これってひょっとして痩せた姿なの? 気になるじゃないか。
話自体も普通に面白いですよ。
ちなみに作中によく出てくる橋は府中四谷橋ですね。
銀河にキックオフ!!には西園寺玲華というぽっちゃり(かなり控えめな表現)とした女子のチームメイトが登場するのですが、OPには 太っている ぽっちゃりとしたチームメイトは出てこなくて、同じ髪の色、ほぼ同じ髪型のチームのユニフォームを着た女子が出てくるんですよ。えー、これってひょっとして痩せた姿なの? 気になるじゃないか。
話自体も普通に面白いですよ。
ちなみに作中によく出てくる橋は府中四谷橋ですね。
Emacsのorg-modeで文書を書いていると、ふと図を差し込みたくなることがある。
図と言ってもいろいろあるが、いくつかの図はテキストで書けるものだ。たとえばGraphvizのdotというツールを使えばグラフ構造をdigraph{A->B; A->C; B->C;}といったテキストで書ける。ditaaというツールを使えば簡単なダイアグラムをアスキーアートで書ける。PlantUMLではUMLをテキストで書ける。テキストで書いた「図」はそれらのツールによって画像に変換できる。
org-modeにはそれらテキストで書いた図を混ぜ込んだ文書を適切に変換して出力してくれる機能がある。それを使えばテキストエディタの中だけで、ちょっとした図を含む文書が書けてしまう。
なので今日はその機能の使い方を勉強しながら、試しにその機能を利用した文書を書いてみた。
なんか最近どんどん考えるのが億劫になって、嫌になっちゃうんだけど、たまにちゃんと考えてちゃんと答えが出ると、まだまだ見捨てられていないなと思う。
そんな日はちょっと嬉しくなっちゃうね。
まあ、長続きはしないんだけどさ。
ブラウザ一本で手軽に画像を生成したければhttp://sketch.processing.orgへ行けば良い。