日本で正式に発売されたら買おうと思っていたのですぐにポチった。
Google Playで端末を買うというのはなにか不思議な感じ。
海外からFedExで送られてくるらしい。日本で発送作業した方が高くつくのかしら。販売者はシンガポールにあるGoogle Asia Pacific Pte. Ltd.で、実際の発送は中国かららしい。
日本で正式に発売されたら買おうと思っていたのですぐにポチった。
Google Playで端末を買うというのはなにか不思議な感じ。
海外からFedExで送られてくるらしい。日本で発送作業した方が高くつくのかしら。販売者はシンガポールにあるGoogle Asia Pacific Pte. Ltd.で、実際の発送は中国かららしい。
Google Play ブックスというアプリが目にとまったのでGalaxy Nexusに入れてみた。
試しに青空文庫出典の「銀河鉄道の夜」を購入(無料だが購入ボタンを押さなければならない)して読んでみた。
普通に縦書きで表示される。文字も綺麗だし読むのに特段問題は無い。
文字の大きさや余白の大きさを変更する方法が見当たらないのは気になる。
良いところは続きをPC上でも見られる点だ。同じアカウントであれば他の端末でも最後に見ていた位置から続きを読むことが出来る。
部屋を閉め切っていると暑くなってきますが、適度に開けていればそこそこ快適に過ごせるようになってきました。
準備をした。
9月20日で5.0から10年になります。
なんでこんなに部屋が汚いのかな。全く片付ける気にならない。涼しくなってからな。
最近のCSSは本当にいろんな事が出来るなと感心するばかりだ。
例えばopacityというプロパティがある。要素の不透明度を指定するプロパティだ。
これの素晴らしいところは、子孫を含めた要素全体の不透明度を指定できる点だ。つまり、要素全体をいったん一つのオフスクリーンバッファに描画し、それを指定された不透明度で要素の外と合成する形になる。これによって、複雑な要素全体を簡単に半透明にしたり、タイマーを使ってフェードイン・アウトさせたりできるようになる。これが子孫を含まない指定した要素単体にしか適用されなかったとしたら、どれほど大変か考えてみて欲しい。
感心すると言えば、transformプロパティもなかなかのものだ。
要素に任意の2D、または、3D変形を掛けられるというプロパティだ。
行列を指定することも出来るのだから、JavaScriptで色々計算した結果を反映させるのも容易だろう。
昔自分でアセンブラやC++のコードで書いたようなことが、今ブラウザで簡単にできてしまうと言うのは良い時代になったものだと思う反面、なにやら悔しいような寂しいような気もしてしまうのだった。
画像のサムネイルをリスト表示するだけのプログラムを作りました。
機能はいたってシンプルで、piclist.exe *.pngのようにコマンドラインから実行すると、ワイルドカードにマッチするファイルをファイル名と共にリスト表示してくれるというものです。
ウィンドウ名をつける機能があって、すでに同名のウィンドウが開いていれば、新に開かず既存のウィンドウを更新します。
仕事で扱う画像素材のリストを印刷して作業者に渡すことがあるのですが、それの代わりになればと思って作りました。
例えばテキストエディタでの編集中に画像素材を選ばなければならないような状況になったとしましょう。そこでテキストエディタのマクロか何かを実行するわけです。そのマクロが現在の状況(前後の行の内容など)を調べて候補となる画像のリストをこのプログラムを呼び出すことで表示するわけです。
かなり昔に作った奴だけど:
Freehand Font Editor(JavaScript手書きフォントエディタ)
こういう風に使う:
線の簡略化処理が微妙。onMouseMove関数の処理が問題なんだと思うけど、昔別のプロジェクトで似たようなことをやったときはもう少しうまくやったのだけど、どうやったんだっけな。まあいいか。
最近部屋を掃除する気力がなくてとても汚いです。
涼しくなったら片付けるよ、って感じ。