リモートデスクトップアプリSplashtopをNexus7で試してみました。
同じネットワークの中ではもちろんのこと、外のWi-fiから自宅のPCへとスムーズにアクセスできました。自宅のPCで再生した動画も普通に外から見られます。すごい。
それでいて面倒な設定は一切不要なのが嬉しいところです。
キーボードがどれくらい使えるかは後で調べてみようと思います。
リモートデスクトップアプリSplashtopをNexus7で試してみました。
同じネットワークの中ではもちろんのこと、外のWi-fiから自宅のPCへとスムーズにアクセスできました。自宅のPCで再生した動画も普通に外から見られます。すごい。
それでいて面倒な設定は一切不要なのが嬉しいところです。
キーボードがどれくらい使えるかは後で調べてみようと思います。
Nexus7を使ってみての感想。
思っていたよりも重い。仰向けに寝ながら頭の上にかざすような姿勢だと少し腕に負担がかかる。辺を布団の上に乗せて見るような使い方がよさそう。それにこれ(340g)より軽い7インチタブレットというと最新のMEDIAS TAB UL(249g)くらいじゃないかと。タブレットはこれからもっと軽くなっていって欲しいものですね。
最もよく使う場所は布団の上かも。職場でも自宅でも机に座っているときはPCがあるから使う必要が無い。外出先ではインターネットにつながるスマートフォンが良い。テザリングが出来たりモバイルルータがあれば変わってくるかもしれないが。
広い画面は良い。Galaxy Nexusの画面も決して小さくはないのだが、やはり7インチは大きい。ウェブサイトも楽に見られる。gReaderも見やすい。アニメなんかの動画も十分見る気になる。早速録画したファイルを自動的にエンコードするバッチファイルを書いた。ゲームもたいていは大画面の方が良い。
Google Playでコミックスの書籍を買ってみたけれど普通に読める。買ったものはPCでも読めるしこれは良いものだ。
インストールしたアプリ:
最初に見たのが虚構新聞のツイートで、3500円のカツカレー? 相変わらずよくそんなおもしろい嘘を思いつくなぁくらいに思っていたのだけど、本当に食べてたの?
食べたことを批判したという記事(というか報道?)を見ていないので話題についていけないのですが。
自分の場合、3500円のカツカレーを食べようとするシチュエーションは限られるような気がしますが、思いつくのは次のような状況ですかね。
3500円の鰻を食べたというのならそれほど話題にはならないでしょうね。
この件が話題になったのは、ココイチなどで1000円以内で食べられるカレーと3500円のカレーはそれほど味に違いがあるものなのか、いや、疑わしい、というところなんでしょうね。
まあ、批判するのも批判を批判するのも、大いにすれば良いと思いますよ。とても小さなどうでも良い話題ですが、そんな些細なことでも、価値観の違いを埋めるために大いに議論することは良いことだと思います。すばらしき言論の自由。カレーファシストをやっつけろ!
Google Play ブックスというアプリが目にとまったのでGalaxy Nexusに入れてみた。
試しに青空文庫出典の「銀河鉄道の夜」を購入(無料だが購入ボタンを押さなければならない)して読んでみた。
普通に縦書きで表示される。文字も綺麗だし読むのに特段問題は無い。
文字の大きさや余白の大きさを変更する方法が見当たらないのは気になる。
良いところは続きをPC上でも見られる点だ。同じアカウントであれば他の端末でも最後に見ていた位置から続きを読むことが出来る。
日本で正式に発売されたら買おうと思っていたのですぐにポチった。
Google Playで端末を買うというのはなにか不思議な感じ。
海外からFedExで送られてくるらしい。日本で発送作業した方が高くつくのかしら。販売者はシンガポールにあるGoogle Asia Pacific Pte. Ltd.で、実際の発送は中国かららしい。
部屋を閉め切っていると暑くなってきますが、適度に開けていればそこそこ快適に過ごせるようになってきました。
準備をした。
9月20日で5.0から10年になります。
感心すると言えば、transformプロパティもなかなかのものだ。
要素に任意の2D、または、3D変形を掛けられるというプロパティだ。
行列を指定することも出来るのだから、JavaScriptで色々計算した結果を反映させるのも容易だろう。
昔自分でアセンブラやC++のコードで書いたようなことが、今ブラウザで簡単にできてしまうと言うのは良い時代になったものだと思う反面、なにやら悔しいような寂しいような気もしてしまうのだった。
最近のCSSは本当にいろんな事が出来るなと感心するばかりだ。
例えばopacityというプロパティがある。要素の不透明度を指定するプロパティだ。
これの素晴らしいところは、子孫を含めた要素全体の不透明度を指定できる点だ。つまり、要素全体をいったん一つのオフスクリーンバッファに描画し、それを指定された不透明度で要素の外と合成する形になる。これによって、複雑な要素全体を簡単に半透明にしたり、タイマーを使ってフェードイン・アウトさせたりできるようになる。これが子孫を含まない指定した要素単体にしか適用されなかったとしたら、どれほど大変か考えてみて欲しい。
なんでこんなに部屋が汚いのかな。全く片付ける気にならない。涼しくなってからな。