まだ二本だけ。
- 君に届け2 : 胡桃沢梅のシーンだけを抜粋した総集編なんて誰得なのかと。今期はテンプレお邪魔キャラが出てきそうな雰囲気でちょっと心配。
- Rio-Rainbow Gate! : クセになりそうな第一話。色々可笑しい(クレイジーな意味で)。こういうのは大好きだけど、次回以降もおもしろがれる保証はないと思う。
まだ二本だけ。
年末年始にあれを見過ぎたせいで何となく視界の端の暗い場所が気になる。突然手がヌッと出てきたり、かすれた声で「シニタクナイ……!」とか聞こえてきそうで。普段あんまりホラーって見ないからなぁ。
まあでも、こういう心霊ってやつはファンタジーの世界の話であって、現実には全くあり得ない話だなと思いますね。生きている人間の怨みや信念が死んだものに負けるとはとても信じられない。死んでしまえば何にもとらわれる必要がないわけだし。まあ、証明は出来ませんし、絶対とは言いませんが。
人里離れて暮らす仙人ってどんな気持ちなのかなぁ、と思う。
まあ、外形的には同じように「人里離れて暮らしている」と判断できたとしても、内的な状態によって様々なのだろうな。
プログラムをしていると暦に触れる機会が多々あるけれど、どうにもよく理解しないまま曖昧のまま扱ってしまう。
もっと勉強しないとなぁ。というか少しは興味もあるんだけど、世の中にはいろいろな暦があるし、歴史的な事を含めて詳しくまとまった資料を知らないし、理解するにも天文等様々な知識を元に色々と自分で考えなければならず、なかなかそこまでするほどの時間がないというか、動機がないというか、結局のところ興味がないというか。
というようなことを年の変わり目に思う。
ところで1月1日って何を基準に決まってるの?
というわけで、年末はゴーストハントを一気に見てしまった。怖ぇーよ!
ゴーストハントって設定を読むと、巫女さん、坊さん、霊媒師、エクソシストに心霊研究家、とあまりの節操のなさに何かの冗談にしか思えないんだけど、実際に見てみるとそれらは自然にストーリーに溶け込んでいて違和感がないんだよね。あくまで真面目に協力し合いながら幽霊退治をしているのが良い。
しかしこうして比較してみると、屍鬼よりはゴーストハントの方が好きだなぁ。怖さの面でも、キャラクターの面でも。あと、屍鬼の方が比較的無駄が多いというか薄い感じがする。もう一度通して見たいとは思わないかな。まあ、かなり違う話なので比較するのもどうかと思うけど。
最後の最後は尻切れトンボ気味で物足りなさを感じるけど、やはり今期も屍鬼だったなと。一番印象に残っている回は、やっぱり医者が妻を××しちゃう回ですかね。
最近知ったんだけど、これってゴーストハントと同じ原作者なのね。へぇ、こういうホラーを書く人なのかしら。ゴーストハントもまた見たいなぁ。確か残してないんだよね。ああ、アニメワンで見られるな……。
机の上にメタルラックで棚を作ったら、机の上が広くなって、なおかつ、座りながら手が届くものが大幅に増えた。
JavaScript重力多体シミュレータ(2D)なんてのを作りました。
昔からこの手の重力でくるくる回る奴は作ってましたが、今回のは四分木で空間を分割して、遠い距離にある物体群への引力はまとめて処理したりしてますので、多少効率が良く、比較的多くの物体を配置しやすくなっています。
まさかcompositelayerを使っていたとは……。合成しない最低限の実装をして回避。不透明度が反映されてないけどまあいいか。
うん、普通に見られる。少し重いけど、それは素材の変換が出来れば少しは改善されるかな。その辺の道具は年末にでも作るかな。あと設定系がないのと、待ち記号系が無いのがやはり気になる。
何年ぶりかに図書館で本を借りました。貸し出しカードの形状は変わっていないようでしたが、自動貸出機に入れたらカードが無効だと。カウンターで聞くと「もうずいぶん使ってませんでしたか? データが無くなってます」と。なので再発行してもらいました。