IndieGames.com - The Weblog Freeware Game Pick: Altcode (Francis Coulombe)
こんな機能があるなんて知らなかったよ! なんでもっと早く教えてくれなかったんだよ!
置換後文字列として「1」とか「2」とかと同じように「,式」と書けば式を評価した結果が挿入される。式の結果は文字列じゃ無くてもいいみたい。例えば「([0-9]+)」から「,(+ 100 (string-to-int 1))」への置換を実行すれば、数字を+100した数字へ置換できる。
「#」も知らなかった。0から始まるマッチした数に展開されるようだ。なので、「[0-9]+」を「#」に置換すれば、番号の振り直しができる。0から始まるのが嫌ならば「,式」と組み合わせればよい。例えば「,(+ 100 #)」のようにすれば100から始まる連番に置換できる。
連番挿入用関数とかわざわざ作ってたよ。
まあ、後はマニュアルをよく読め、ということで。
今期のOP/EDはそれほど気になるものは無いのだけど、その中でなんとなく引っかかったのがたまゆらのOP/ED。
癒やされる~。どちらかと言えばEDの方が好きかな。
今週になってだいぶ肌寒くなってきました。
ついに、ようやくMeadow3からNTEmacsへ移行することにした。前からgnupackのバイナリを入れていじってはいたのだけど、(おそらく設定の調整で解決する)細かい問題が多数あったのと、色々手間をかけてまで移行する理由が無かったことからそのままになっていた。しかし、html5のサポートが欲しい→nxml-modeとhtml5-elの組み合わせが良いらしい→nxml-modeはmule-ucsと共存不可能→Meadow3はmule-ucs必須では無かったけど、無いと色々問題があったような→あー、なんかそのへんをグダグダ調べるならNTEmacsへ移行した方が早くね? みたいな思考過程で移行することに。
ようやく新番組すべてチェックし終わった。この間の続き。
以上、個人的な興味にマッチするかどうかが全ての偏見に満ちた第一話だけを見た限りの評価。
昨日裁断機が到着してから55冊くらい取り込みました。サクサク切れるので調子に乗って沢山カットしてしまいました。裁断機によって自炊の手間は大幅にカットされました。
今回買った裁断機は通称(改良型)中華裁断機と一部で呼ばれているものですが、レビューでよく見かけるとおりまっすぐ切るのが難しいです。普通に切ると次の写真のように台形に切れてしまいます。
裁断した本の背中の部分:
上の二つの写真は切り離した背表紙部分を横から撮ったものですが、刃が最初に当たる上の部分は狭く、台に触れる下の部分が広くなっています。(つまり下のページの横幅が狭くなる)
これは刃の取り付け角度が悪いわけでは無いようです。切った後の本の状態を見ると、次の写真のように下の部分が右側(刃の方向)へずれていることが分かります。(写真は説明のために失敗を再現したもので、実際に失敗したときとは少しずれ方が異なるかも)
下がずれている本:
おそらく切っている間に切り離された背表紙が刃に押されて右へ動こうとし、それに引っ張られる形でまだ切っていない下のページも右へ動くのではないでしょうか。
ホームセンターで薄いゴム板(厚さ1mmが最薄だった)を買ってきて、それを敷くようにしたらほとんどまっすぐ切れるようになりました。
ゴムを強いた裁断機:
改善後:
切る前に本の形を整えることも重要です。どうしても下の方が右へずれていく傾向があるので、あらかじめ少しだけ上の紙を右へずらして菱形っぽくしておくと良いみたいです。
レバーの下ろし方によって差が出るかどうかは今ひとつ分かりません。レバーは少しだけ左右に動くのですが、今は少しだけ右側へ力を入れて下ろしています。
ミニストップに行ったら「チーズインメンチカツ」と書いてある弁当があったんですよ。容器の中を見たらカツの上にソースが塗ってあって、その上に刻んだチーズが乗せてあったんですね。それを見た瞬間強烈な違和感があったわけですよ。チーズが乗っていたら「チーズオン」なんじゃないかと。いや、メンチカツの中にもチーズが入っているかもしれない。いやいや、入っていたらわざわざ上に乗せないだろう。そんなことを考えながらカツの切れ込みの中を覗き込んだのですが、中身までは見えないんですよ。もう、カツの中にチーズが入っているかどうか気になって気になって仕方なくなってしまったんですね。それで、あっさりしたものが食べたい気分だったのに、その弁当を買ってしまったんです。
で、帰ってから食べて見たんですが、案の定チーズは入っていませんでした。まあ、チーズインなんちゃらってのは所詮和製英語でしょうから、突っ込むだけ野暮なのかもしれません。
長くカッターナイフで切断していたのですが、ついに裁断機をポチってしまいました。
注文したのは改良型裁断機・ペーパーカッター:裁断厚さ:3.7cm。
裁断可能な枚数が多いことと、「収納スタンド」 改良型裁断機:(BA68A4)用で縦置きすれば、それほど置き場所にも困らなそうというのが決め手でした。それに安価であることと、改良型は手回しハンドルで固定する手間が無いのも良し。自炊でよく見かけるのはPK-513Lですが、保管に必要なスペースが大きいらしい(ハンドルが上がりっぱなしとか)のでこれまで買う気にならなかったのでした。
カッターナイフと定規での裁断は一度に150~200ページくらいは切断できるのですが、何回も刃を往復させなければなりませんし、切る力も本を抑える力も必要です。1日にそれほど多くの本を裁断することは出来ません。このままだと取り込みたい本をすべて取り込むには何ヶ月かかるか分かりません。なので、諦めて裁断機を購入することにしました。
はてさて、実際にスキャン作業が効率化するでしょうか。到着待ちです。
昨日まではまだまだ半袖でも大丈夫だったのですが、今日になって急に肌寒くなってきました。
ちょうど仕事の方も一段落しました。