ちゃんと仕組みを整えたおかげで、定数の折りたたみがだいぶ楽になった。[1,2,3,4][2](添字演算子(配列リテラル, 整数リテラル))を3(整数リテラル)へ折りたたむのも簡単に記述できた。でも[++a,2,3,4][2]は折りたたんじゃダメなんだよね。副作用があるかどうかなんて厳密にはわかんないよー(泣)。
ちゃんと仕組みを整えたおかげで、定数の折りたたみがだいぶ楽になった。[1,2,3,4][2](添字演算子(配列リテラル, 整数リテラル))を3(整数リテラル)へ折りたたむのも簡単に記述できた。でも[++a,2,3,4][2]は折りたたんじゃダメなんだよね。副作用があるかどうかなんて厳密にはわかんないよー(泣)。
部屋の掃除とか、ちょっとした事務処理とか、皿洗いとか、そういうおっくうな物をやるコツってなんですかね。個人的には考えないことじゃないかと思っている。考えるとおっくうになるわけだし。無になること。五感を研ぎ澄ますこと。手を出して触れること。フィードバックを感じること。月並みですね。
建国記念の日ということで、今日は休日でした。
休みだとつい遊んじゃうね。本当はsecmake5を進めなきゃいけないんだけどなぁ。
開明軒ですき焼きオムライスというのを食べてみたんですよ。これがまた、4分の1を食べただけで「残そうかな……」という言葉が頭をよぎるような代物でした。別に不味いとかそういうのではなくて、熱々でボリュームたっぷりの割に、味気ないというかなんというか。これならなか卯で牛丼でも食べた方が良かったなと思いました。暖かい野菜が食べられるのは良いんだけどね。オムレツの下にある大盛りの白米は粒が立っておらずちょっと水っぽかったんだけど、これは意図的なのかな。
京王線の車内で高尾山そばマップなるものが紹介されていた。ちょっと気になる。
お話の方は終わりが近いせいか無理な展開が目立つような気がしないでもないようなリトルチャロ。まあ、本来英語学習の教材ですしね!
配列リテラルを導入するつもりでいじっていたら関係はあるが直交した別問題を直し始めてしまって、盛大にはまっています。ぶくぶくぶく……。
こんなに時間かけてるのに、全然終わりそうもない。コツコツやってれば完成するのかな。
最近はlv(lgrep)もCygwinに標準で入ってるのね。ビルドしなくていいから楽でいいや。
Meadow3(Emacs22以降?)にはnewstickerというのが標準で入っているようだ。なんと、Emacs上からRSS/ATOMフィードが読める。何という逃避材料……。
emacs-w3mを使ってみようとcygwinのw3mをインストールして、netinstallのemacs-w3mを入れてみたのだが、M-x w3m実行後に次のように表示されてそれ以上動かなかった。
/home/k-aki/.w3m is not writable! 6 [main] w3m 3888 _cygtls::handle_exceptions: Exception: STATUS_ACCESS_VIOLATION 792 [main] w3m 3888 open_stackdumpfile: Dumping stack trace to w3m.exe.stackdump
.w3mのパーミッションを変えようとしてみたり、w3mやemacs-w3mをソースからビルドしてみたりしても変わらず、何時間も無駄にした後、ふと.w3mディレクトリを消してM-x w3mを実行したらちゃんと動いた。
どうやらbash上からw3mを実行したときに作られる.w3mディレクトリではダメらしいのだ。Cygwinのbash上から「w3m -s www.google.com」を実行し、そのときにできる.w3mディレクトリを残したままMeadow上でM-x w3mすると、上のエラーが発生する。そのディレクトを削除し、再度M-x w3mすると正常に動作した。
やれやれ、こんなことで湯水のように時間を使ってしまった。
わずかに藍色がかった夜空の天頂やや南に数度のところで、まるい月が煌々と輝いている。そんな様をみると、早くどこかへ帰りたい純粋に綺麗だなと思う。この世にはまだまだ美しい物がたくさんあるのではないか。この世にある美しい物をもっとみてみたいものだ。